
秋味 旬の贅沢
「秋味」さんま。約300年前から日本人は食べてたこの時期の定番。今は漁獲量の半分近くが獲れてすぐ冷凍にされるため、
1年中「旬」の味になってますが やはりさんまはこの時期に食べたいですね。
脂たっぷり・丸々と太った、生のさんまを大型のものばかり厳選してをお届けいたします。

分単位の塩・酢〆
身がとても薄いので、塩も酢もほんわずかに数分だけの〆時間。その後、冷蔵庫にて寝かせて落ち着かせます。
塩が利きすぎないよう、また、酢が浸透しすぎないような微妙な時間。まさに経験と勘の世界です。
とても重要な要素であり、味の決め手の数分です。
二種類の味からお選びください。酢〆と炙り醤油
通常の酢〆に加え、炙り醤油味もございます。醤油にくぐらせてすぐ冷蔵庫で寝かせます。脂ではじく醤油を少しだけ浸透させます。
寿司に押した後、表面に醤油を塗って軽く炙ります。表面の脂が溶けだしてネタ全体に行き渡ります。もうひとつの旨い食べ方をご用意しました。
ガリ・ネギ・大葉の薬味が味を引き締めます。
塩・酢・米
全て地産地消の厳選素材を使用しました
- 海水のまま天然塩 甘い「越前塩」
越前海岸の海水をそのまま鍋で濃縮・乾燥しただけの「越前塩」は通常の塩の20倍のお値段ですが、刺々しくない甘い・丸い味の塩です。
ミネラル豊富な海から天然の贈り物です。
「越前塩職人」中村 力夫, 高橋 利明
- 創業1710年の誇り 300年の酢
創業以来かたくなまでに作り方を変えない、小浜市にある老舗の米酢を使用。酵母が自然に酢を作り出すまでじっくりと寝かせた偽りなしの本物の米酢です。
まろやかな酸味が特徴です。
「とば屋酢12代目当主」中野 貴耀
- 米は水 福井県産米100%
福井県産の山水で育まれた新米を仕入れしてます。
玄米のまま仕入れしておりますので、炊き上げる直前に精米。
生きている米だから旨味が違います。
「お米生産農家」
→ 厳選素材についてはこちらのページでさらに詳しく説明しています。
懐石料理店の押し寿司
"福井一" 鯖の取り扱いが多い当店の "鯖に対するこだわり抜いた思い"
また、素材や製法に吟味・追及し続けた形が、当店自慢の「生さば寿司」と「季節の創作押し寿司」
懐石料理店の視点で仕上げたそのシャリ・ネタの〆具合を、ぜひお客様ご自身でお確かめください。


価格表※価格はすべて税抜きです
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2〜3人様に最適
通常サイズ
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色々召し上がりたい方へ
中サイズ
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1人様用、お試しサイズ
小サイズ
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写真で見る
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トロさんま寿司 |
8,000円 |
6,000円 |
4,000円 |
炙りトロさんま寿司 |
8,000円 |
6,000円 |
4,000円 |
商品名 |
トロさんま寿司・酢〆/炙り醤油 |
内容量 商品サイズ |
通常サイズ(2〜3人様用) └ 約205×75×30mm/660グラム
中サイズ(1〜2人様用) └ 約135×75×30mm/450グラム
小サイズ(お1人様用) └ 約135×50×30mm/330グラム
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配送方法 |
クール便(冬季は保冷剤) |
保存方法 |
到着から時間を置いて召し上がる場合は冷蔵庫にて保管ください。 |
日持ちについて |
賞味期限は到着日の24時までとなっております。その日のうちに食べ切ってください。 |
美味しく召し上がるには |
お召し上がりの際に夏は30分前、冬は1時間前に室温に戻すとしゃりの口当たりが良くなりおいしく頂けます。 |
上手に切るには |
冷蔵庫から出してすぐの冷えた状態ですと、うまく切れます。その際は1カットごとに包丁を濡らして手刀を切りますと、よりスムーズに切れます。 また常温に置いてから切る場合は、寿司全体をラップで包みますとスムーズに切れます。 |
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