小さいほど高級品 口に小骨が残りません
穴子は小さいほど“高級品”、別名「帯穴子」。大変小骨が多い魚なので食べづらいため一口サイズ大のものは、小骨が気にならないのと数が揃わないので大きい穴子よりかなり高級品。その帯穴子を寿司一本で10本くらい使用。上と中の二段にして食べ応えも十分に出しました。
焼き上げてからの煮上げ 手間がかかってます。
身がとても柔らかいので、一度しっかりと白焼きして身を引き締めてから煮上げます。
これにより滑りや臭みもとれ、また小骨も気にならない程度になります。
大変山椒との相性がいい魚ですので、煮る時に山椒の実の佃煮と一緒に2〜3時間かけてじっくりと柔らかく煮上げております。
また、寿司にする時にも山椒の粉をふって香り豊かに仕上げました。
別添煮切りタレをご用意。じっくり煮詰めたコクのある味
煮穴子寿司用に特製の“煮切りタレ”も作りました。穴子の骨と身・水飴などが入っています。
これを3分の2になるくらいまで煮詰めて作った濃厚な味のタレです。寿司には塗らず容器に別に同梱しております。
お好みに応じてタレを付けてお召し上がりくださいませ
塩・酢・米
全て地産地消の厳選素材を使用しました
- 海水のまま天然塩 甘い「越前塩」
越前海岸の海水をそのまま鍋で濃縮・乾燥しただけの「越前塩」は通常の塩の20倍のお値段ですが、刺々しくない甘い・丸い味の塩です。
ミネラル豊富な海から天然の贈り物です。
「越前塩職人」中村 力夫, 高橋 利明
- 創業1710年の誇り 300年の酢
創業以来かたくなまでに作り方を変えない、小浜市にある老舗の米酢を使用。酵母が自然に酢を作り出すまでじっくりと寝かせた偽りなしの本物の米酢です。
まろやかな酸味が特徴です。
「とば屋酢12代目当主」中野 貴耀
- 福井県発祥米 コシヒカリ100%
福井発祥の山水で育まれたコシヒカリを産地を指定して買い入れしてます。玄米のまま仕入れしておりますので、炊き上げる直前に精米。
生きている米だから旨味が違います。
「お米生産農家」
→ 厳選素材についてはこちらのページでさらに詳しく説明しています。
懐石料理店の押し寿司
"福井一" 鯖の取り扱いが多い当店の "鯖に対するこだわり抜いた思い"
また、素材や製法に吟味・追及し続けた形が、当店自慢の「生さば寿司」と「季節の創作押し寿司」
懐石料理店の視点で仕上げたそのシャリ・ネタの〆具合を、ぜひお客様ご自身でお確かめください。
価格表※価格はすべて税抜きです
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2〜3人様に最適
通常サイズ
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色々召し上がりたい方へ
中サイズ
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1人様用、お試しサイズ
小サイズ
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写真で見る
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煮穴子寿司 |
4,700円 |
3,600円 |
2,700円 |
商品名 |
煮穴子寿司 |
内容量 商品サイズ |
通常サイズ(2〜3人様用) └ 約205×75×30mm/660グラム
中サイズ(1〜2人様用) └ 約135×75×30mm/450グラム
小サイズ(お1人様用) └ 約135×50×30mm/330グラム
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配送方法 |
クール便(冬季は保冷剤) |
保存方法 |
到着から時間を置いて召し上がる場合は冷蔵庫にて保管ください。 |
日持ちについて |
賞味期限は到着日の24時までとなっております。その日のうちに食べ切ってください。 |
美味しく召し上がるには |
お召し上がりの際に夏は30分前、冬は1時間前に室温に戻すとしゃりの口当たりが良くなりおいしく頂けます。 |
上手に切るには |
冷蔵庫から出してすぐの冷えた状態ですと、うまく切れます。その際は1カットごとに包丁を濡らして手刀を切りますと、よりスムーズに切れます。 また常温に置いてから切る場合は、寿司全体をラップで包みますとスムーズに切れます。 |
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